「国際サッカー連盟(FIFA)より 本年のFIFAフェアプレーデイズを 9月6日(金)~10日(火) とする 旨の連絡が入りました。」(日本サッカー協会からの連絡文書より)
この日は、世界中の全ての選手、コーチ、審判、そしてファンの皆さんに、
『フェアプレーの精神と敬意を示すことこそ、サッカーをプレーする最良の形であることを見失ってはならない』
ということを、改めて思い起こさせる日~~とされているそうです。
この期間中に行われる各種大会、試合等においても、様々な企画が行われると考えられますので、皆さん、どうぞご協力願います!
我々審判部としても、より一層のフェアプレーを訴えるためにできること(試合終了後の握手を勧めるなど)を、再確認する日としたいものです。
ご承知のとおり、サッカー競技規則では、「主審は得点時に笛を吹く必要はない」と明記されていますが・・・。
金沢市の4種大会に限り、得点を明確に示すため、ローカルルールとして、得点時に笛を吹くことが推奨されています。
(金沢市少年サッカー育成協議会審判部より、再確認のお知らせがありました。)
主審をされる場合には、よろしくご対応下さい!!
Ⅲ部が08月17・18日開催のロータリーカップにおいて3位に入賞しました。
厳しい暑さの中、がんばりました!
おめでとう!
さらなる活躍を期待しています!
Ⅰ部が、
8月3、4日 第16回 羽咋UFO杯少年サッカー大会
8月10、11日 第26回大徳友好杯少年サッカー大会 創立40周年記念大会
8月17、18日 第37回岐阜招待 少年サッカー大会
において、準優勝となりました!
岐阜招待においては、15年ぶりの準優勝です。
おめでとう!
次は優勝目指して頑張ろう。
立秋が過ぎたとはいえ猛暑は続き、そんな中でも各部、活発に活動されています。
特にⅠ部は、八月中、毎週試合続き…。帯同する保護者の方々はもちろん、審判部の皆さん、本当にお疲れ様です。
下の写真は、8月10日大徳杯(大豆田グランド)において、Ⅰ部審判部の方が主審をされている2ショットです。(カメラマンの腕が悪いのはご了承ください~)
次の流れを予測して走る!!!
完璧なバックステップ♪
試合コントロールを一手に任されているという、主審としての思いや自覚が伝わってくるような、切れの良い笛の音、「プレイオン!」と発する声の大きさ等、レベルの高さを感じました。
試合をご覧になる時には、選手のプレーだけでなく、審判の動きにも注目してみて下さい。
また違った意味で、楽しめる(一生懸命されている方に、失礼な表現ではありますが…)かと思います!
「2013年競技規則追加改正について」(6/25付)のPDFファイルを、審判部のみなさんには既にお送り致しましたが、その中の、「第11条 オフサイド競技規則の解釈の変更」について、文章を読んだだけでは内容がわかりにくく、ご理解いただけているか気になっておりました。
JFAのサイト内に、映像つきの詳しい説明が出ていましたので、お知らせ致します。
http://www.jfa.or.jp/match/topics/2013/78.html
☆JFAのホームページにアクセス → 大会・試合
→ [右側に視線を~] 2013/2014競技規則の改正について(第11条 オフサイド競技規則の解釈の変更)
※ このサイト内で、全競技規則を閲覧できますので、審判部以外の方でも、興味があれば~。
8月3日、4日に行われた第16回 羽咋UFO杯少年サッカー大会にて、1部が準優勝しました。
おめでとう!